南房総の鴨川市。「暮らしっく村」は、鴨川市の里村にあります。

暮らしっく村

暮らしっく村 海人舎(うみんちゅうしゃ)

暮らしっく村 海人舎のロゴ

はじめまして。暮らしっく村海人舎の大城昭彦(おおしろあきひこ)、上地吉三(うえちよしみつ)です。
熱帯早世樹モリンガの商品づくりがスタートしました。

大城昭彦
沖縄県与那城村(現・うるま市)屋慶名(やけな)に生まれる。
27年間サラリーマンをやりながら、農業にも従事。かねてからの夢である専業農家として健康食材づくりに充実した毎日を送っている。農業後のビールで沖縄伝統食材を肴に晩酌するのが楽しみという2男1女の父であり、海人舎の熱血漢です。

上地吉三
沖縄県名護市屋我地(やがち)に生まれる。
高校卒業と同時にひとり東京へ旅立ち、16年間内地で暮らし、長男の小学校入学を期に帰沖を決意。
意欲的に農業に立ち向かい、約20年間農業で生計を立てている農業の匠。
休日は「マイボート」で沖縄の大海原に繰り出し、釣り三昧の1男3女の父であり、海人(うみんちゅう)の達人です。

ページトップ

私たちは、モリンガ生育の北限に近い沖縄で、国内モリンガの栽培に成功しました。

モリンガは、北インド原産。熱帯・亜熱帯地域に自生する樹木です。古くから生命の樹(THE TREE FOR LIFE)と呼ばれていました。
モリンガは熱帯早生樹で、樹高は数年で10メートル以上に達します。樹皮はコルク質、短剣形の果実(鞘)は、長さ50センチ程で、垂れ下がって実ります。種子油は高級化粧品のベースにも使われます。[学名]Moringa Oleifera Lamrck(ワサビのキ科)

モリンガの栽培は、沖縄県名護市とうるま市で行われています。
モリンガは、温度が10度以下になると成長が止まり、0度で枯れてしまいます。モリンガの根は直根で、台風などの、うずを巻く風には弱く、根がぬけたり葉が飛んだりと、栽培には苦労がともないます。
バランス栄養食として注目されている「モリンガ」は、モリンガの葉を粉末にした単純なもの。余計な添加物は一切使わず、今注目のフィトケミカル(植物栄養素)そのものを、健康志向の高い方におとどけするものです。だから私たち栽培者は、一番神経をつかうのが葉の乾燥工程なんです。乾燥葉の良し悪しが、最終製品の良し悪しに直結しているからです。

日本一の長寿県といわれた沖縄は、最近順位を落しているようです。
ところが沖縄の伝統食を食べている村は、いまでも長寿の人が多いようです。
「食育」の先生にいわせると、沖縄の食べものがアメリカナイズされるにしたがって、沖縄の人は短命になったと言います。思いつくままに、沖縄の伝統食、長寿食をあげてみます。
ゴーヤチャンプル、トーフチャンプル、フィリチャー、足ティビチ、ソーキ汁、ラフティ、ナカミ汁、ミミガー刺身、豚肉、豚足、海藻、スヌイ、アーサ、そして泡盛・・・。デザートは、シークワーサ、パインアップル、マンゴ。沖縄は健康茶も豊富、ギンネム茶、グァバ茶、ノニ茶などなど。甘味料はサトウキビからとれた黒糖。

自然。古(いにしえ)より贈られし宝物。(上地)
自然。動植物に対し育(はぐく)みを与え、その恵によって、私たちに幸福をもたらすもの。(大城)

※ 沖縄の伝統食は、観光用の料理方法ではなく、古くからの作り方が長寿を保ちます。
おいおい海人舎から本場の料理方法を紹介しようと思っています。

ページトップ